夜の帳が下りてきて・・・うん?帳ってなんだろう?
早速ググってみると「垂れ絹 たれぎぬ」のことらしいです。
つまり夜の帳が下りる>夜が暗くなる、夜の闇を
その様を帳>垂れ絹が下りたことに例えた言葉なんですね。
こういう表現って美しいなあ。シャレてんなあ。
そんな夜にはこんな曲が胸に沁みます。
Melody's Echo Chamber - i follow you
この手の映像もめっさ好みなんですよね。光と影。
あ、胸に沁みるって言うよりはちょっと切ない系〜ですかね。
こういったシンプルでストレートな曲って最近あまり聞いてなかったから
たまに聞くとやっぱり「ハッと」させられますね。
あ、もちろん良い曲に限りますが。センスもね。
やっぱり80‘s的なものも良いけど、この曲のように60’s的なものが
基本的には好きなんですよね。この辺は永遠に飽きないだろうなあ。
廃れずにいつの時代もこの手の音って必ずといっていいほど出てくるし。
しかし2012年現在って、もうなんでもアリな感じなんだなあ〜。
まあこれは日本のことではないんですけどね。
いや〜、日本は特殊といいますか
ある意味 ”独自路線” 突っ走ってるんですかね〜。
いまだにAKBとジャニーズが独走してる感じに見えますが・・・・
あ、でもべつに批判があるわけじゃないんで!
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